2019/09/27 NZドルドルの相場予測♪
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NZドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第b波 or c波に入ったところだと思ってます!(^^)!
エリオット波動では、ダウントレンドのc波とも見れるので、4時間足はピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で見ても、オレンジのラインを割っているので、ピンクのラインは反転ポイントになります。
日足は台本が2つあります。
ピンクのラインが日足の反転ポイントという台本と、日足はまだダウントレンドで継続で、ピンクのラインで4時間足が反転したとしても日足の戻しの上昇にしかならないという台本です。
豪ドルドルの日足がアップトレンドの形になっているので、豪ドルドルが先行銘柄でNZドルドルが遅行銘柄だった場合、NZドルドルはピンクのラインで日足反転です。
豪ドルドルも日足の反転ポイントに入っているので、トレンドに相違が無いので、今回の4時間足の反転で日足反転という台本で見ています。
4時間足のアップトレンドの上がり方次第で売り目線に切り替える可能性はありますが、今は買い目線でロング狙いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
既に半分利確していたユーロドルとユーロ円が−36pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+401pipsです(´ω`*)
人の頭の中には、「小さい私」と「大きい私」がいます。
小さい私とは「顕在意識」で、大きい私が「潜在意識」です。
「お金が欲しい(顕在意識)」と言葉にはしていながらも、「お金儲けは悪い(潜在意識)」という考えが脳内に残っていれば、小さい私(顕在意識)は、大きい私(潜在意識)に抑え込まれてしまいます。
潜在意識は、顕在意識の200万倍とも言われていて、私たちの行動に大きな影響を与えると言われています。
潜在意識で「自由に生きる為のお金儲けは悪い」と思っている限り、顕在意識で「お金儲けをしたい」と思っていても、強力な潜在意識に勝つことは到底できません。
勝てない戦いを続けていると、脳はどんどん疲弊していきます。
脳が疲弊すると、心身共にエネルギーがダウンして、欲しいものを得る為の行動を起こせません。
労働収入と資本収入の差が開きつつある時代にも関わらず、「投資をしてお金を儲ける」ことに対して、「働かずに儲けている」などの悪いイメージがあり、なかなか投資行動に踏み切れない大人が多いのも、この潜在意識がある事が原因なのです。
お金に働かせて、お金がお金を集めるという資本収入を得ることにやましさや怪しさを感じてしまい、一歩を踏み出せない人もたくさんいます。
また、「必要以上にお金を稼ぐことは良くない」、「お金儲けは汚い事」という信念を持っているので、会社勤めなどをして労働によって得られるお金は受け取るに値するけど、投資などの実態の見えないようなもので、お金手に入れることに「罪悪感」を感じてしまうのです。
成功者になる為には、潜在意識から変えていって下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6185pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。