「人生の全ての面において責任を取る」と一旦、決めたなら、人生のどんな状況の中にも飛び込む事ができ、そこからバラの花の香りを放ちながら出てこられると思います。
そして、人々は言うのです。
「うわーお、あいつはすごく運がいいんだから」
「彼女はいつも完全に波に乗っているよ。いつも、必要な時に必要な場所にいるように見える」
それは物事に対する彼らの姿勢が、そうさせているのです。
その人の中にある「思い」が、彼女の人生を最高にしているのです。
その思いとは、「私にとって、物事は全てうまくいく」と確信です。
車に乗って、あるイベントに向かう人々を対比してみましょう。
彼らは駐車する場所を見つけようとしています。
驚くべき事ですが、駐車する場所を見つけられない人は、いつも見つけられません。
彼らはまっすぐ前方だけを見て、トンネルのような狭い視野で生きています。
それは、高いレベルで人生を生きていない人々に典型的に見られる事です。
一方、限界のない人はこうです。
「僕には自分の駐車すべき場所がある。そこに行けばいつも見つかる。誰かがそれを今、使っているかも知れない。僕は利己的な人間ではない。だから、僕の駐車する場所はいつも空いているわけではない。でも、僕がここに来たからには、僕の場所に誰かがいたとしても、どうか、そこを空けて欲しい」
そして、確実に、彼はいつも駐車する場所を見つけるのです。
私達の人生の状況は、つまるところ、自分がどんな姿勢、どんな信念で生きるかによって、そのすべてが決まっていきます。
子供を産む時を例に取り上げてみます。
もし、あなたが今まで一度も子供を産んだ事が無ければ、もちろん、少しばかり怖いかも知れません。
そして、もし「お産は大変な苦しみを伴うものだ」という思いを抱いてお産に臨んだとしたら、思った通りに、大変苦しい体験をすると思います。
ところが、お産に臨んでも、痛みという言葉さえ使わない人たちもいます。
彼女たちは、痛みは「子供が産まれるサイン」だととらえます。
「これは、私の身体がある方法で使われるためのシグナルなのね」
彼女たちは、子供を出産するという儀式に素晴らしい役で参加しているのです。
彼女たちにとって痛みを感じる時間はありません。
男性がこのように言う事は、たやすい事かも知れません。
つまり、私は心の底から、どんな場合であっても可能な限り、「前向きな結果」に焦点を当てて欲しいと思っているのです。
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を21本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の4時間足のサイクルが先行していて、ポンド円の4時間足のサイクルは現在59本です。
4時間足のサイクルで59本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
スイス円の4時間足のサイクルは現在29本という状況で、ポンド円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ポンド円の4時間足のサイクルだけがライトトランスレーションを形成して、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思っています。
ただ、現在はポンド円だけ下落をしていて、他の銘柄が下落していない状況です。
この状況から、まだポンド円と他銘柄の4時間足のサイクルはズレた状態で相場が進行していく可能性があります。
なので、ポンド円は間もなく4時間足のサイクルの底を付けて、ポンド円以外の銘柄は押し目で4時間足のサイクルは継続という事になります。
この場合、次回のポンド円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなり、ポンド円以外の銘柄の今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事になります。
なので、スイス円はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると相場を見るのも良いですが、まだオレンジのラインを超える上昇には警戒して下さい。
色々とイレギュラー続きなので、相場の台本を判断するのが難しい状況ですが、様子を見ながら判断していくしかないので、しっかり様子見をして下さい。
トレードとしては、ポンド円は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るのでロングエントリー狙いにはなりますが、他銘柄はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなるにしても間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入るので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。(現在はオレンジのライン超え)
まだ上昇をする可能性はありますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入るので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+367pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
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昨今は「好きな事をして生きていこう」「好きを仕事にしましょう」といった言葉がよく聞かれるようになりましたが、1つだけ勘違いしてほしくない事があります。
それは、「好きな事をする=やりたくない事はしなくていい」という意味ではないという事です。
何をするにしても泥臭い努力は絶対に避けられません。
嫌な事や退屈な事をしないといけない時だってあると思います。
だったら、どうせ苦労するのだったら、自分の好きな事のためにして下さい。
好きでもない事のためにやりたくない事をするのだけはやめにしてください。
「好きな事を仕事にする」というと必ずといっていいほど「好きな事を仕事に出来るほど甘い世の中じゃない」といってくる人達がいますが、逆です。
「好きでもない事を嫌々やって成功できるほど甘い世の中じゃない」が真実です。
好きな事で生きていく事が楽な道だとは言っていません。
楽しい事と同じぐらい辛い事もあるはずです。
ですが、好きな事のためにする苦労は惜しんではいけません。
好きな事のためならあなたはどんな苦難だって乗り越えて大きな事を成し遂げられるのです。
好きな事を追求していけば人生はもっともっと楽しくなるのです。
自分で決めたルールは徹底的に守って下さい。
1日1時間勉強すると決めたら、何があっても必ず勉強する。
週に3日はランニングすると決めたら、絶対に走る。
自分で課したルールを守らないという事は、自分との約束を破るという事です。
一緒に食事する約束をしたのに遅刻したり何回もドタキャンしたりする人がいたら、そんな人間はもう信用できなくなってしまいます。
自分で決めたルールを破るという事は、それと同じ事を自分に対してやっているも同然です。
そんな事を続けていては自分で自分の事を信じられなくなっていきます。
つまり、自信を失ってしまうという事です。
自分との約束を破り続けていたら自分の事が信じられなくなって当然です。
逆に、ルールを守る事で自信をつける事もできます。
自分にルールを課し、それを守って成長を遂げる。
成長したら更に厳しいルールを課し、それを守って更なる成長を遂げる。
このサイクルで自信を育てていくのです。
自分で決めたルールを守る最大の秘訣は、ルールを決めたら何が何でも守る事です。
例外は一切認めません。
全てのルールの崩壊は小さな妥協から始まります。
「これぐらいならいっか」「今日は疲れてるから」とルールを曲げたが最後、そのルールは確実に崩壊の道をたどります。
やるなら徹底的にやる事がルールを守り自信を形成する最大の秘訣です。
何をしても続かない人はぜひ試してみて下さい。
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を22本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の4時間足のサイクルが先行していて、ポンド円の4時間足のサイクルは現在53本です。
4時間足のサイクルで53本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
スイス円の4時間足のサイクルは現在23本という状況で、ポンド円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ポンド円の4時間足のサイクルだけがライトトランスレーションを形成して、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思っています。
ただ、最近は理論的イレギュラーが多い相場なので、ポンド円の4時間足のサイクルは延長をして、他のクロス円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという台本も視野に入れておいた方が良いです。
基本的には理論的イレギュラー想定の台本を優先的に想定しないので、現段階ではポンド円の4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、クロス円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
常に4時間足のサイクルの天井は疑って相場を見て下さい。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。(現在はオレンジのライン超え)
まだ上昇をする可能性はありますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+367pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
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投資でやってはいけないのは、「一発逆転」を狙う事です。
投資先を1つに絞って、集中投下するような事も避けなければなりません。
とにかく、「一球入魂」タイプはタブーです。
分散投資をしてリスクを回避する。
また、相場の上がり下がりに関係なく、一定額を買い続けるいわゆる「ドルコスト平均法」も実施するべきだと思います。
とはいえ、勝負する時は勝負する。
それもまた投資の鉄則です。
必ず勝てると確信が持てる、ここぞというタイミング=勝負の時に、相変わらず、ただ漫然とドルコスト平均法を実施しているだけでは、お金を大きく増やす事はできません。
投資の醍醐味を味わう事も出来ないと思います。
投資では、必ず「ここ一番」という場面が訪れるものです。
見方を変えれば、ここ一番の勝負ができるようにするために、分散投資でリスクヘッジをしておくのだとも言えます。
そんな場面が訪れた際には、MAXベット・・・すなわち、自分の許容範囲いっぱいまで思い切って投資に回すべきだと思います。
ただし、物事はそう簡単にはいきません。
「勝負する時は勝負する」
それを分かっていたとしても、‘‘いざ勝負”となると、なかなか踏ん切りがつかないのが人情です。
ましてや投資の初心者ともなれば、そこに‘‘恐怖”を感じてしまうのも無理のない事です。
そこで力になるのが、周りの人、うまくいっている投資の先輩たちです。
もちろん先の事に「確実」と言える事などありませんが、結果を出した人、今現在結果が出ている人の話は非常に参考になりますし、実践している人の話はある程度、信頼する事ができます。
そのような人の話を聞ける環境=コミュニティは非常に大切です。
例えば「これからは投資が必要だ」と一念発起した人が、何冊もの投資の本を読んで勉強したとしても、まず、何をどうしていいか分からない・・・。
確かに、「ひとりぼっち」は、不安なのも当然です。
ですから、「投資の第一歩は、良いコミュニティを探しそこに属する事」が大切なのです。
いくら活字情報で勉強した所で、その情報はすでにタイムラグが発生した“鮮度の落ちた”ものになっています。
何よりも「うまくいっている人の話を聞く」・・・これに勝る勉強はありません。
勝負の時を見極める際にも、そして勝負に出る際にも、頼れる人の意見を聞ける環境に身を置いておく事があなたの勇気を後押しします。
そして、良いコミュニティの目安はずばり、教えてもらった投資によって授業料分以上のリターンがあるかどうか?という事です。
ここさえ押さえておけば、後はほんの少しの勇気を持つだけで大丈夫なのです。
投資における精神論で一番重要なのは、「勇気」です。
自分の生活を変えるという行いは、すべて勇気から始まります。
今までの自分じゃなくなるのですから、ある意味当然の事なのです。
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を14本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の4時間足のサイクルが先行していて、ポンド円の4時間足のサイクルは現在47本です。
4時間足のサイクルで47本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
スイス円の4時間足のサイクルは現在17本という状況で、ポンド円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ポンド円の4時間足のサイクルだけがライトトランスレーションを形成して、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思っています。
ただ、最近は理論的イレギュラーが多い相場なので、ポンド円の4時間足のサイクルは延長をして、他のクロス円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという台本も視野に入れておいた方が良いです。
基本的には理論的イレギュラー想定の台本を優先的に想定しないので、現段階ではポンド円の4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、クロス円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
常に4時間足のサイクルの天井は疑って相場を見て下さい。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。(現在はオレンジのライン超え)
まだ上昇をする可能性はありますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+367pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
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お金についての学びが重要なのは、リスクについて理解をする事ができるようになるからです。
お金に強くなれた人とお金に弱いままの人の大きな違いに、「リスクについてどれだけ理解しているか」という点があります。
リスクについては、是非知っておいて欲しい事があります。
端的に言えば、「リスクのない所など実はない」という事です。
これは、お金の世界に限らず、です。
リスクを全て避ける事など、できないのです。
例えば、自動車を運転する。
自分がどんなに安全運転をしていても、無茶な運転をしている車にぶつけられるかもしれません。
そのリスクは常に存在しているという事は、誰にでも分かると思います。
それでも、そのリスクがあるから車を運転しないという人はほとんどいないと思います。
旅行に行くのに飛行機に乗る。
縁起でもないですが、飛行機が100%安全だと言い切れる人はいないと思います。
飛行機に限らず、新幹線だって、船だって同様です。
もっといえば、通勤の電車で命を落とした人もいます。
それこそ、乗り物に乗らなくても、歩道を歩いていても事故に遭わない保証はありません。
もっと言ってしまえば、高級なお店で食事をしたはずなのに、食中毒に見舞われる事もあります。
何が起きるか分からないのです。
皆さんリスクを意識していないだけで、実はリスクだらけなのです。
にもかかわらず、お金の話になると、リスクには及び腰になってしまう人が少なくありません。
お金をリスクにさらすのは嫌だ、減ったりするのは絶対に許せない・・・。
しかし、お金が減らなければ、本当にリスクには直面していないのでしょうか?
例えば、今や銀行に預金を入れても、0.0数%の金利しかつきません。
お金はほとんど増えないといっても過言ではないと思います。
一方で、世の中にはもっと高い利回りが期待できるような金融商品もあります。
同じ100万円でも、銀行預金に入れたままにしておくのと、高い利回りが期待できる金融商品で運用するのとでは、10年で大きな差がついてしまっているかも知れません。
もっといえば、インフレに切り替わって物価が上がり、お金の価値が下がってしまったらどうなるでしょうか?
実質的に、お金は目減りする事になるのです。
行ってみれば、お金が増えないというリスクにさらされるのです。
じっとしているのも、実はリスクなのです。
もしお金について学びを深めてお金を増やす事ができれば、このリスクには直面しないで済みます。
だから、お金に強くなれた人たちは、こう考えます。
・お金に強い人は、お金が増えるチャンスがあると考える
・お金に弱い人は、お金が減るのは絶対に許せない
もとより、リターンとリスクはセットです。
リターンを得ようと思ったら、リスクと向き合うしかありません。
リスクを覚悟するから、リターンを得る事ができるのです。
リターンを得ようとするのに、リスクを避ける事はできません。
だから、リスクを避けようとするのではなく、リスクをコントロールしようとする。
それを学びによって実現させようとするのです。
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を9本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
これからオレンジのラインを超える上昇をして、35本以上で高値を付けた場合はライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ポンド円の4時間足のサイクルが先行していて、ポンド円の4時間足のサイクルは現在42本です。
4時間足のサイクルで42本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
NZドル円の4時間足のサイクルは現在12本という状況で、ポンド円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、ポンド円の4時間足のサイクルだけがライトトランスレーションを形成して、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成すると思っています。
ただ、最近は理論的イレギュラーが多い相場なので、ポンド円の4時間足のサイクルは延長をして、他のクロス円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという台本も視野に入れておいた方が良いです。
基本的には理論的イレギュラー想定の台本を優先的に想定しないので、現段階ではポンド円の4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っている事から、他のクロス円の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、クロス円の4時間足のサイクルはダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
常に4時間足のサイクルの天井は疑って相場を見て下さい。
以上のテクニカル分析から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ショートの逆指値は、4時間足のサイクルの天井だと思ったレート超えにして下さい。(現在はオレンジのライン超え)
まだ上昇をする可能性はありますが、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーは控えて下さい。
加ドル円のショートポジションは-44pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+0pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+367pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
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「今の自分が嫌だ」
「今の自分から変わりたい」
そう思っているほとんどの人は、今の目の前の現実や、これまでの過去が自分の望むものではないからだと思います。
運命は確実に変えられるとはいえ、でもそれは、これまでの過去をなかったことにするものでもなく、過去を上書きして塗り替えようとするものでもありません。
「これまでの過去や現在をそのまま受け入れる」ということでもあるのです。
なぜならば、過去から現在、そして未来は1本の糸のようにつながっているからです。
どんな過去も現在も、未来のためには必要です。
過去や現在があるからこそ、やってくる未来があるのです。
今、大人になった私としては、できることなら、辛かった頃の私の前に突然現れて、元気付けてあげたい気もします。
「心配しなくていいよ」と、「大人になった私は結構成功しているよ」と。
でも、やっぱりそんなことは必要ないのです。
昔の私は、辛かった私のままでいいのです。
あの時の私の道が、今、私がいる道に通じているからです。
つまり、過去の私が、今の私を導いてくれたのだから、それはそれで最高で、最善の自分であり、完璧だったのです。
今では、そんな風に過去のことを振り返ることができる自分になっています。
もし、今、みなさんの現状がつらいものだったり、望むものでなかったとしても、きっとよりよい未来に繋がっています。
今の目の前の現実も、必然なのです。
そう思うだけで、少しは気持ちが楽になると思います。
そんな考え方ひとつで、「今日」という日の過ごし方が少しでも変わるなら、やはりその方がいいと思います。
そんな気持ちになれるところから、運は上昇するものです。
受験に落ちたから、落ちこぼれ人間。
彼女に振られたら、モテない負け犬。
いじめられっ子だったら、人とつき合えないダメな人。
人生の中で不幸な出来事に直面したり、挫折や失敗をしたりすると、自分に対して「落ちこぼれ」とか「負け犬」なんていうレッテルを貼ってしまうことがあります。
しかし、自分で自分のことを悪く言う、思うのは絶対にやめて下さい。
どんな不幸な出来事にも意味があり、一見、挫折や失敗に見えることだって、未来に役立つのです。
どんな出来事も、人生のどこかで繋がって、いつかは実を結ぶ。
そう信じて、過去を否定せず、現在のどんな自分も受け入れて下さい。
私たちは、自分の未来を予測することはできません。
でも、過去と現在は、必ず未来に繋がっています。
それは思ってもみない、よりよい未来かもしれません。
よりよい未来だと、必ず信じておいて下さい。
人生に起きることに、決して無駄な出来事はありません。
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
なので、今回の4時間足のサイクル内では、オレンジのラインを超える上昇はしません。
オレンジのラインを超える上昇はしないので、このまま4時間足のサイクルの底を付けるまで下落していきます。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、ピンクのラインのロウソク足から数えて60本~80本程度になるまで下落します。
ただ、加ドル円が大きく上昇しているので、上記の台本が本当に合っているか心配ではありますが、可能性としては上記の台本が1番可能性が高いと思っています。
なので、このままオレンジのラインを超える上昇はせずに、下落していくと思っています。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足もダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルは天井を28本目に付けているので、日足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今後87.01を割る下落をします。
上記の相場状況から、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインから大きく下落しているので、戻り売りを狙って下さい。
ショートの逆指値は、戻しの高値と思ったレート超えにして下さい。
まだまだ下落すると思うので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は-9pipsです。
2023年現在の獲得pipsは+411pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+12533pipsでした。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
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